講師派遣申込書籍購入申込協会入会申込

日本サプリメント株式会社に対する景品表示法に基づく課徴金納付命令について[2017/6/7]

 日本サプリメント株式会社は、「ペプチドエースつぶタイプ」と称する錠剤状180粒入りの食品について、例えば、容器包装において、次のとおり記載することにより、あたかも、当該商品が特定保健用食品として消費者庁長官の許可の要件を満たしたものであるかのように示す表示をしていた。
○健康増進法に規定する特別用途表示の許可等に関する内閣府令第8条第1項第6号に掲げる同令別記様式第2号による許可証票を記載
○「かつお節オリゴペプチド配合」
○「消費者庁許可保健機能食品(特定保健用食品)」
○「血圧が高めの方に適した食品です。」
○「●保健機能食品(特定保健用食品)●許可表示:本品はかつお節オリゴペプチドを配合した食品で、血圧が高めの方に適した食品です。」
○「●摂取目安量:1日当たり6粒(かつお節オリゴペプチド1.5g、LKPNMとして5mg)を目安にお召し上がり下さい。」
○「栄養成分量及び熱量(6粒、1.71gあたり)」
○「関与成分:かつお節オリゴペプチド・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1.5g(LKPNMとして5mg)」
 実際には、「ペプチドエースつぶタイプ」と称する錠剤状180粒入りの食品は、遅くとも平成23年8月以降、品質管理として、包装後の製品における関与成分についての試験結果が行われておらず、また、平成26年9月に、関与成分の特定ができないことが判明しており、健康増進法第26条第1項の規定に基づく特定保健用食品の許可等の要件を満たしていないものであった。(以下略)

別添1
別添2


[参考URL]

https://www.koutori-kyokai.or.jp/caapaper/2017/20170607-1.pdf

ページのトップへ戻る