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三菱自動車工業株式会社及び日産自動車株式会社に対する景品表示法に基づく課徴金納付命令について[2017/6/14]

 三菱自動車工業株式会社は、特約販売契約を締結する自動車販売業者(以下「ディーラー」という。)を通じて「eKワゴン」と総称する軽自動車4商品、「eKスペース」と総称する軽自動車2商品及び「eKスペースカスタム」と総称する軽自動車2商品を一般消費者に販売するに当たり、遅くとも平成28年4月1日から同月20日までの間、ディーラーを通じて配布したカタログ及び自社ウェブサイトにおいて、例えば、「eKワゴン(LTMX、M、二輪駆動)」と称する軽自動車について、「燃料消費率(国土交通省審査値) JC08モード 30.4km/L」及び「平成32年度燃費基準+20%達成車」と記載することにより、あたかも、国が定める試験方法に基づく燃費性能は「30.4km/L」及び「平成32年度燃費基準+20%達成車」であるかのように示す表示をしていた。
 実際には、当該表示された燃費性能は、国が定める試験方法に基づくものとはいえないものであって、燃費性能として表示できる上限は、「26.1km/L」及び「平成32年度燃費基準達成車」であった。

 日産自動車株式会社は、特約販売契約を締結する自動車販売業者(以下「ディーラー」という。)を通じて「デイズ」と総称する軽自動車1商品及び「デイズルークス」と総称する軽自動車5商品を一般消費者に販売するに当たり、遅くとも平成28年4月1日から同月20日までの間、ディーラーを通じて配布したカタログ及び自社ウェブサイトにおいて、例えば、「デイズ(LTSX、S、二輪駆動)」と称する軽自動車について、「JC08モード 燃料消費率(国土交通省審査値) 30.4km/L」及び「平成32年度燃費基準+20%達成車」と記載することにより、あたかも、国が定める試験方法に基づく燃費性能は「30.4km/L」及び「平成32年度燃費基準+20%達成車」であるかのように示す表示をしていた。
 実際には、当該表示された燃費性能は、国が定める試験方法に基づくものとはいえないものであって、燃費性能として表示できる上限は、「26.1km/L」及び「平成32年度燃費基準達成車」であった。


[参考URL]

http://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/pdf/fair_labeling_170721_0001.pdf

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